SFのデブコンビニ嬢に淫語を…8
またまた夜にSFのデブコンビニ嬢宅に行ってきました。
淫語の最終目標は、
「ぐちょぐちょのオマンコに硬い大きいチンポを深く入れて激しく動かして」って言わせてと言わせまくることなのですが。
そしてバコバコファックしている最中には、どこが気持ちいいの?と聞いて、
「オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコーぅ!」って言わせまくりたいと思います。
今回はプレイ前に
「頼むからエッチな言葉を言って欲しい」
とお願いしました。(この場合は淫語と言わず「エッチな言葉」と言いました。)
すると、
「なんでー?嫌だよ〜恥ずかしいよ〜」と言われました。
「頼むから〜。もういい歳だからちょっと激し目なエッチさがないと興奮度合いが足りないんだよ…歳だから…。」
「え〜…。恥ずかしいよ〜」
「お願いしますっ!お願いっ!」
「え〜…。嫌だよ〜」
「お願いっ!」
というやり取りを何回も繰り返しまして…。やっとのこと…。
「ちょっとだけだったらいいよ…。」
「本当!!ありがとうっ!」
ということでエッチに雪崩込みました。
ベロチューから乳首ぺろぺろ、指でクリクリ。乳を揉みしだきつつ下半身も攻めます。もうアソコはビッチョビチョですた。
「すごい濡れてるね」
と言うと恥ずかしそうな顔をしてたので興奮しました。
お互い服脱いで攻め合います。アソコをホジホジ、クリをサワサワ。嬢はマイサンを軽く握る感じでサワサワ。もうビンビンです。
今日はちょっと淫語言ってくれるっていうのでもう我慢出来ずにマイサンをオマ○コにフェードインです。
パコパコしながら
「どこ気持ちいいの?」と聞くと
「何て言ったらいいの?」というので
「オマ○コだよ」と教えました。
すると
「オマ○コ…」
とようやく言ってくれましたっ!この時点で大興奮ですー!
「もっと言って!」
「恥ずかしいよ〜」
「ダメ。言わないと止めちゃう」
「恥ずかしいよ〜」
というやり取りを何回か繰り返した後、
「どこ気持ちいいの?」と聞くと
「オマ○コっ!」
と言ってくれました。最初から要求しすぎてもアレだと思って今日はこれくらいにしておこう、って感じでこれ以上の淫語強制は止めておきました。取り敢えず全く淫語言ってくれない状況からは一歩前進しました。
次回はまたちょっとだけ前進するように淫語強制したいと思います。
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