西川口流(NK流)全盛期の思い出(1)あの頃の西川口
昔、西川口流(NK流)全盛期に西川口に住んでいたことがあります。
西川口流は略称でNK流とも呼ばれていました。なんでこんな呼び名が必要かというと表立って本番行為ありの風俗店といってしまうとお店が警察の摘発にあってしまうからです。
そしてそんな「西川口」流なんていう言葉が生まれるほど本番行為ありの風俗店がひしめき合うほど乱立していたのでした。
駅周辺がそんな風俗街になっているなんて知らずに、なんでそんな西川口駅に住むことになったかというと。
住宅は東口出て南の方だったのでそちら方面には風俗店は無かったのです。不動産屋に騙されたかも?自動車でマンション前まで送迎だったので?でもまぁ一人暮らしだから駅前の環境は便利ならどうでもよかったので気にしなかったのです。てかむしろ便利だったね。会社帰りとか家から気軽に歩いて大風俗街に行けたので。
引っ越す前は松戸のソープにオキニがいたのでたま~に通ってたぐらいですが、西川口のお店に行ってみてびっくり!20代前半、あるいは20代以下の可愛い子が普通に西川口流でプレイしてくれるのです!
料金は本指名入れても1万円ぐらいだった記憶(この辺あいまい…)。なので小生も若かったので週に2,3回お店に行くこともありました。(もっと行ってた時あったかも…)
そして駅前周辺は所謂風俗ビルというのがそこら中に建ってましたね…。ビル丸ごと風俗店。しかもほぼ全フロアNK流!巣鴨、大塚の規模じゃないくらい乱立してました。
昔の西川口の風俗MAP
西川口東口MAP
西川口東口MAP
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まだこんなMAPが残ってたのね!これは超貴重な資料なので画像を一応保存しておこう。
上のマップ見れば分かると思うけど地図上の赤印でsから始まる店舗がソープ。それ以外はピンサロとかエステとかイメクラとか分類されていますが、そのほとんどがNK流のお店なんです!
上記は西川口流全盛期の中盤ぐらいのMAPかな?でもいまじゃソープ以外は西川口流は全く無し(地下で営業があるかも?)。あとは西川口流無しのデリヘル、店舗型が数店あるぐらいでしょう。なのかな…。西川口のデリは西川口流ありなのかな…?東京の西日暮里やら大塚とかでもデリ頼む頼むと料金とHPの記述によってはアリなのが普通なのと同様…。
上記のMAPの頃なんて見れば分かるように駅の西口だけで風俗店50店舗以上ですからね!!
行き倒してた頃は馴染みの店が幾つかあって、それぞれオキニが数人いました。20歳ぐらいのスタイル良くてボンキュボーンの可愛い子が普通に西川口流ですからね…。時間は40分ぐらいが主流だった記憶。
小生、今となってはチャイエス通いばっかりですが。その頃の西川口は外国人のいるお店なんかほとんど無かったかも。いや中国嬢の店も数店あったかも…。たしかあったな。その店長がいまだに大塚、巣鴨、日暮里で営業してたかも?(店長の顔に見覚えがあったので)。
そして2店舗ぐらい金髪専門店がありましたね。
どちらもよく利用していたのですがよく覚えているのはその内の1店舗の方。何故かというとすごい変な部屋があったから。店舗はビルの最上階なのですが、屋上にもプレハブ的な簡易な部屋があってそこも利用していたから。
屋上にも部屋があるんだ、と驚いた記憶が。
で、金髪外人の質ですが地雷もいましたが結構まぁまぁだった記憶。今から考えるとすごいよねぇ。
金髪外人(ボニータ、ボニ)の風俗については西川口全盛期の思い出(3)ストリップ小屋でも詳しく触れます。
東口、西口どちらにも風俗案内所が2,3店あってそこにはアルバムが何十冊も置いてありました。いわゆる飛び込みのお客とかは、ひたすらそれをめくって店を決めてました。でも小生は案内所を活用するのも勿論、あちこちのお店行きまくっていたので、嬢の名前やら出勤日を調べまくっていました。昨今のチャイエスと同じでお店で写真閲覧のみでやっぱやめる、というのも普通に出来たので。
いや、昨今の巣鴨のチャイエスの店員は写真のみ閲覧すると罵声を浴びせられること多数ですが。
そして驚くべきことなのですがその当時はパネマジが全くありませんでした。
NK流の後半期にはようやく一部のお店が導入し始めた記憶です。
その頃の西川口は写真閲覧のみは別に普通の行為だったので、あちこちの店をいい娘がいないか探索、パトロールしまくってました…。
店内の構造がどうなっているかというと幾つか種類があるのですが、まずはピンサロ型。いわゆるピンサロの店内と同じ構造。ソファーが同じ方向を向いて幾つも置いてあります。ピンサロなのかと思いきやそこで本番行為ありだったんです。ピンサロ型もだんだんエスカレートしていって背当てがあるけどフルフラットみたいなスペースが1畳半ぐらいあってそこで普通に正常位できてしまう、というタイプもありました。
次が小部屋型。3畳ぐらいの超小さい小部屋がズラッと並んでいるタイプ。いまでいうチャイエス店によくあるタイプか?広さが似ているかも?でもベッドではなく布団。そして間仕切りもチャイエスでよくあるカーテンとかマジックカーテンではなく普通のドアや引き戸でした。
そして最後が小部屋ではなく普通の部屋型。ビルの1フロアを占めていて中に入ると4畳半ぐらいの小部屋が幾つもあるタイプ。
大体上記のように分けられると思います。またシャワーもいわゆるシャワールームがあって部屋からそこに行って洗う、または小部屋内にシャワールームがあるお店も。
今となってはお店の名前ほとんど忘れちゃってますが、「とっ床抜き太郎」という店名は覚えてるな…。イイ娘がいなかったので余り行きませんでしたが。エアマットでヌルヌルローションプレイ(もち西川口流)が売りだった店の記憶。TV番組でお笑いの「よゐこ」のマネージャーだったか松竹東京の人だったか、の自宅抜き打ちで財布を漁っていたら「とっ床抜き太郎」の会員証が放送されちゃった、という事件があったので覚えています。生放送だったっけかな?
その頃の西川口駅近辺には裏DVD屋さんも4,5店ありました。そのお店も通いつめたなぁ…。
そしてその頃のストリップは普通にピンク部屋がありました。その辺はいずれまた書きます。(西川口、蕨×2,船橋×2、新宿などの某ストリップ劇場には普通にピンク部屋ありましたね。)
次は西川口での思い出のオキニのことか、その当時のストリップ劇場の思い出なんかを書こうかな?とか思ってます。
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