SFのデブコンビニ嬢に淫語を…10
例によってセフレのコンビニ嬢宅に行ってきました。
てか週に2日はS○Xしに行ってます。デブなのに飽きないのはお顔が可愛いからです。お顔もデブだけど…。
淫語教育は大分進みました。
もう、
「かたいチ○ポをぐちょぐちょに濡れたオマ○コに入れて」っていうのも言わせられるようになりました。
しかも超浅く入れてる時に
「もっと深く入れたほうがいい?」
「うんっ!」
「じゃあちゃんと言って」
「深く入れてっ!」
つって深く入れるだけで動かさないのです。
「これでいいの?」
「いやっ!」
「激しく動かして欲しいんでしょ?ちゃんと言って」
とか強要して
「ぶっとくて硬いチ○ポをぐちょぐちょのオマ○コに深く抜き差ししてっ!」
と言わせるところまで成功しております!
パコパコしている間は
「どこが気持ちいいの?」
「オマ○コっ!」
「どこが気持ちいいの?」
「オマ○コっ!」
って連呼させています。てかしてくれるようになりました。
もう淫語教育的にはパーフェクトな感じになってきました。
でもそうなると飽きが感じられてくるのも身勝手な男の性…。
とはいいつつも週2でするんだからまだまだ飽きは感じてないのかも。
とりあえず淫語教育が成功したので興奮度MAXなS○Xが楽しめています。
Hの後はコンビニで余ったお弁当を一人2つは食べます…。
だからお互いデブなんだよな…。
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